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知波単の戦車隊は、大洗の誘導によって、窪地へと落ちていった。 上に陣取った大洗の戦車が砲撃してきて、窪地の出口が崩れた。 西「おい!無理にやり合うな!戻れ!」 細見「は!かしこまりました!小隊回れ右!」 久保田「久保田了解!」 池田「池田後生です!突撃させてください!」 玉田「玉田右に同じく突撃!」 矢倉「矢倉同上!」 浜田「くそう!もっかいだ!」 矢倉「当然!」 福田「恐れながら申し上げます!ここで突撃しては今までの作戦がムダになってしまいます!」 矢倉「無駄ではない!かたを付けるのだ!」 玉田「ここまで来て敵に後ろを見せられません!」 浜田「前進あるのみ!」 西「前に進めばいいというものではない!」 浜田「解りました、転身でありますね!」 西「転身ではない、撤退だ!」 浜田「はあっ!?」 福田「あっ・・・」 西「我々は変わらねばならない、戦いは機を見て、時をかけて戦うものだ。 今ならまだ間に合う。相手の包囲が完成する前に機動力を活かせ!勝利のため撤退!」 福田「隊長・・・」 細見「なるほど、承知しました。撤退いたします!」 知波単の戦車隊が撤退していく。(玉田はショックで気絶していた) それを八九式が追いかけようとしていたが・・・・ 典子「うわ早い!すみません、追いつけません」 典子「本当にやるね、福ちゃんたち」 妙子「流石です」 あけび「でも負けたくない!」 忍「うん。絶対勝ちたいよね!」 桃「西住、この後は?」 みほ「追撃します!」 西「我々が勝つことが西住さんへの最大の恩返し!必ずや勝利を手にする!」 (第3話に続く)
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ハンニバル、フェイス、BA、マードックの4人のチームはモリソン将軍の命令でイラク フセイン政権の残党が所有してる偽ドル札の原版を回収任務をする中で私兵パイクの策略で4人は殺害の濡れ衣を着せられるがCIAのリンチらの手助けで脱獄し原版を奪還する中で黒幕であったリンチを語ったヴァンス・パリスを様々な作戦で追い詰めるが看破されてしまうものの協力したキャリサによって警官らに包囲された。 キャリサ「バリス捜査官」 リンチ(バリス)「今、なんて言った?」 キャリサ「バンス・バリス。本名でしょ?。この逮捕令状にはそう書いてある。あんたはこれとは全く同じ紙きれを持っていれば話しは別だけど」 BA「よせ…ゆっくり」 BAは傷を負ったハンニバルを立ち上がらせる。 キャリサ「あなたを殺人及び競技請求取締法違反ならびに国家機密紙幣原版強奪の容疑で逮捕します。彼を連行して」 フェイスは笑顔になる。 マードック「聞いたよ、脳挫傷。中間ね」 BA「生きてりゃいい死んだと思う」 マードック「いや。ケブラーヘルメットは大正解だと聞いた」 フェイス「よくやった大丈夫か?まだ痛むか?」 マードック「次からはハンニバルの作戦がいい」 フェイス「そうか」 マードック「OK?」 ハンニバル「良心は揺らいでないか?」 BA「平穏だ」 リンチとの戦いを物語った朝となった取引場所の埠頭。 キャリサが事件の件を話す中、ある国際刑事がヘリコプターから降りてやってくる。 キャリサ「あなたは?」 国際刑事「両者の身柄は連邦政府に」 キャリサ「正規の逮捕状があるのに」 フェイスマンは笑顔になる。 BA「やあ、君。私は医者だ。治療が望みなら私に任せたまえ。」 BAはマードックと同じ言葉を言う。 BA「アミーゴは得意中の得意だから」 CIA職員「CIAは社会のモラルとプロとしての確固たる批判の層を最も考えている。今回の一連の騒動については強く批判を評せざるを得ない。では失礼する」 ハンニバル「どこへ連れて行くんだ?」 CIA職員「だろ?」 ハンニバル「名前を聞いてなかった」 リンチ「私はリンチ」 ハンニバル「だと思った」 BA「リンチだって?」 リンチは立ち去ると4人の身柄が軍警察に拘束される。 キャリサ「原版を早く」 すると国務長官がやってくる。 国務長官「中尉」 キャリサ「いつこちらに?まさかお見えとは」 国務長官「じゃあ頼む」 フェイス「離せって言ってるだろ!」 国務長官「酷いことになっとるな。だが原版は戻った残念ながら君を脱走の罪で逮捕せざるを得ん」 BA「逮捕!?ボスこいつが何を言ってるんだ!?」 ハンニバル「殺した罪で服役しても脱走は罪だ」 キャリサ「ちょっと。彼らがなければ原版は戻りませんでした」 国務長官「脱走は重罪だ。本件はこれで終わりとする」 キャリサ「それは黒と言うものでは…」 国務長官「彼らにとっては黒かもしれんな。代理、君は元の階級に復帰だ。彼らはロングビーチの連邦保安所に送られる」 マードック「俺はフーディーニだこんな手錠すらりさ」 4人が移送されようとする中でキャリサがやってくる。 キャリサ「待って、ちょっと待って。待って。間違ってるわ」 フェイスマン「厳しい、でも心配ない」 キャリサ「間違ってる、国のために全力を尽くすわ」 フェイスマン「期待してる」 キャリサ「ごめんなさいフェイス」 キャリサとフェイスマンはキスをする。 その後、フェイスマンも護送車へ移送される。 護送車内。 ハンニバル「いい作戦だったな」 マードック「ああ、ビーチ交代と引き換えに務所に逆戻り」 ハンニバル「私は正義を成し遂げたんだ」 BA「その結果が頭に来るぜ」 マードック「また裏切られちゃったよ。国を信じてはいつも裏切られる」 ハンニバル「忘れるな。どんな絶望でも状況でも救いはある。信じろ」 マードック「ああ」 フェイスマン「ボスのお加護を奪うようで悪いんだけど」 フェイスマンはキャリサから貰った手錠の鍵を隠していた口から出すと3人は笑顔になる。 フェイスマン「作戦は機をもってよしってね」 |STILL WANTED BY THE GOVERNMENT|(背景黒、文字白) ハンニバル(俺達は道理の通らぬ世の中にあえて挑戦するぜ!。たよりになる神出鬼没の特攻野郎Aチーム。助けを借りたいときはいつでも言っくれ) 今までのシーンなどがモノクロで映る中、最後はハンニバルがCMのように語る形で行った後、エンドロール前に映画のタイトルが表示されて終わる。 |THE A-TEAM|(背景黒、文字赤) (終)
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マリオ・ルイージ・ペーパーマリオの3人は ネオクッパ城でのクッパ・ペーパークッパとの決戦に勝利した。 クッパは、ネオクッパ城から落ちて行った。 ペーパークッパが、這って「本」に近づく。 ペーパークッパ「まだ・・・だ・・・本は・・・渡さん・・・ぞ・・・」 その前に、ペーパーマリオが「本」を取った。 ペーパークッパ「!」 「本」がペーパークッパを吸い込んでいく。 ペーパークッパ「ぐおおおお!帰らんぞ!ワガハイは・・・帰らんぞ!」 「ワガハイは・・・この・・・キノコ王国を・・・」 ペーパークッパは「本」への吸い込みに抵抗するが、 マリオとルイージも「本」を取って、ペーパークッパを吸い込む勢いが強くなった。 ペーパークッパ「うおおおお!!」 ペーパークッパは「本」の中に吸い込まれていった。 3人は、修復されたピーチ城に戻った。 ピーチとペーパーピーチ、キノピオ達が出迎えた。 ピーチ・ペーパーピーチ「「マリオ!」」 ペーパーピーチ「よかった・・・」 ピーチ「無事で・・・」 2人のピーチがそれぞれのマリオに、遅れてルイージにキスをした。 ピーチ「ありがとう!マリオ、ルイージ。あなた達のおかげでまたキノコ王国が救われました。それにペーパーマリオ・・・あなたには本当に助けてもらいました!ありがとう!」 キノピコ「準備ができましたよ―!さあ!みなさん!外へ!」 マリオ達「「「?」」」 キノピコ「キノピオのみんな!お願いね!派手にいきましょう!」 キノピオたち「よーし!」「盛大にやるぞ―!」 キノピオ達が外に出た。 ペーパーピーチ「な・・・なんの準備ですか?」 キノピコ「うふふふ・・・勝利のパレードです!」 マリオ達「「「!」」」 キノピコ「さあ!早く!早く!」 キノピオ達が担ぐドデカクラフトに乗って、マリオ達はキノコ王国を横断するパレードに出発した。 途中で会ったクッパ軍団のドデカクラフトを倒して、担いでたペーパークッパ軍団を「本」に戻していく。 パレードが終わった後、ペーパーキノピオ達も「本」の中に戻っていった。 イエロースター「クッパ軍団もキノピオ達もみんな本の中に戻したし・・・あとは・・・」 ピーチ「行ってしまうのね・・・」 ペーパーピーチ「はい・・・早く戻らないとペーパークッパがまた悪さをしてしまいますし・・・」 イエロースター「ペーパーマリオもまたすぐ出番がくるかもね?」 ペーパーマリオ「!」 ピーチ「ペーパーマリオがいれば安心ですわね」 ペーパーピーチ「それでは・・・」 ルイージが「本」を開いた。 ペーパーピーチ「ありがとう!ルイージ」 ピーチ「ペーパーピーチ姫・・・大変だったけど、楽しかったわ。また機会があったらお話しましょう」 ペーパーピーチ「ありがとう!ピーチ姫」 キノピオ「さよなら!」「さようなら!ピーチ姫」「お元気で!」 ペーパーピーチ「ありがとう!みなさん!ありがとう!マリオ!ルイージ!」 ペーパーピーチが「本」の中に戻っていった。 イエロースター「ペーパーマリオ・・・最後は・・・あなたね」 その時、「本」の中から、助けを呼ぶ声が聞こえた。 ?「キャ―!助けてマリオさ―ん!」 ピーチ「出番ですね!ペーパーマリオ!」 ペーパーマリオは「本」の中に飛び込んだ。 ピーチ姫「本当にありがとう!ペーパーマリオ!」 イエロースター「みんな行っちゃたわね・・・」 今度は、城の外から助けを呼ぶ声が聞こえてきた。 ?「キャ―!マリオさん!ルイージさん!外で大変なことが―!」 イエロースター「外?城の外で何のさわぎかしら?」 ピーチ「こちらも出番ですね!マリオ!ルイージ!」 マリオとルイージが外に飛び出していった。 ?「あ!マリオさん、ルイージさん!またクッパがこりずに悪さを・・・・」 マリオとルイージがため息をついた。 ゲーム内の成績が表示され、 最後に、マリオ・ルイージ・ペーパーマリオとクッパ・ペーパークッパの一枚絵が2画面に表示される。 Thunk for playing!
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アイワナビー/STANCE PUNKS Style./西野カナ 1期ED 2期ED 爆走夢歌/Diggy-MO’ STRENGTH./abingdon boys school 3期ED 4期ED
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エンディング一覧(MARVEL) ※ネタバレ注意※ ウルヴァリン ハルク アイアンマン キャプテンアメリカ デッドプール Dr.ドゥーム スーパースクラル ソー シーハルク スパイダーマン X-23 モードック フェニックス マグニートー ストーム ドーマムゥ タスクマスター センチネル シュマゴラス ギャラクタス コメント ウルヴァリン 1頁目 WOLVERINE ふぅ、今回の任務もまたハードな内容だった。 こうも戦いが続くとさすがに疲れるぜ。 WOLVERINE まあ今日は、ひさびさの休日だ。 たまにはゆっくり休ませてもらわなきゃな。 2頁目 WOLVERINE ……ところで何やってんだ、アンタ? MORRIGAN アラ、つれないリアクションね。 あなたを待ってたんじゃない。この後、一戦どう? WOLVERINE ……ったく。 俺の人生はつくづく……いや、言うまい。 WOLVERINE いいぜ、やってやろうじゃねえか。 パーティーが続く限りは、それを目いっぱい楽しむのが 俺の流儀だ。……だから。 MORRIGAN だから? WOLVERINE ……せめてこのグラスを空けるまで待ってくれよ。 ダーリン。 ページトップへ▲ ハルク 1頁目 HULK ゾンビ、じゃま! ハルク、ゾンビ殴る! ズズゥウン!! HULK ハンター、じゃま! ハルク、ハンター殴る! バキッ!メキメキィッ!! 2頁目 NEMESIS グォオオオオオオオ!! HULK クリス、こいつ何だ? ぶちのめして、いいのか? CHRIS そいつは確か……ネメシスだったか。 以前ジルと戦ったことがあるヤツだ。 どうぞ、ぶちのめしてくれ。 HULK りょーかいした! ハルク、メメシスぶちのめす! CHRIS ……ネメシスな。 情報によると、この先がウェスカーの研究室だ。 ロックのかかった扉があるから、蹴りやぶってくれ。 CHRIS 中にウェスカー……サングラスをかけていて 黒っぽい恰好の、動きの速いヤツがいると思うが、 とりあえず半殺しにしてくれ。 HULK がははっ!ゴキブリみたいなヤツだな! りょーかい! ハルク、ウェスカーぶちのめす! ページトップへ▲ アイアンマン 1頁目 トニー・スタークの手記 2011.XX.XX TONY ラボに戻ってきた私は、すぐさまデータライブラリに ギャラクタスとの戦闘データを打ち込みはじめた。 TONY 数値にしてみると、明確に理解できる。 今回かろうじて退けることに成功した脅威が いかに強大で、絶望的な存在であったのか。 2頁目 TONY しかし、私は信じている。 常に進化を続けるアイアンマンの可能性を。 そしていずれまた訪れるであろう脅威に対しても…… TONY さらに強くなったアイアンマンと その素晴らしき仲間たちが立ち向かい、そして 勝利をつかむであろうことを。 2011.XX.XX 対コズミックビーイング決戦用アーマー "ギャラクタスバスター"制作開始 ページトップへ▲ キャプテンアメリカ 1頁目 PRESIDENT ……世界が深き闇に覆われたとき。 我々が脅威を前にただ恐れ、震えていたとき。 PRESIDENT あなたはいつも、我々が迷わぬよう強き光で 正しき正義の道へと導いてくれました。 PRESIDENT そして今回、地球の滅亡という絶望的な状況に対しても 最後まで希望を捨てずギャラクタスへと立ち向かい 見事な勝利を収めました。 2頁目 PRESIDENT これから先も、あなたの正義は一片も陰ることなく ますます輝きを増して、すべての人を導いてくれる 強き光でありますように。 PRESIDENT 平和を喜ぶ、すべての地球人類を代表して ここに敬意を表します。 PRESIDENT ありがとう、キャプテン・アメリカ。 ページトップへ▲ デッドプール 1頁目 DEADPOOL “……ってなワケで、俺ちゃんの素敵な活躍によって この美しい星は救われたのであーる……みたいな☆” DEADPOOL “あれ?つーことはアレじゃね?祝勝会っつーの? パーリー的なモノやんなきゃ!盛り上がるヤツ!” DEADPOOL “主役は当然、超VIPな俺ちゃん!ヒャッホーイ!! 巻き起こる『デッドプール様、愛してる!』コール! 左右に極嬢のナオンをはべらせてェ……ウヒヒッ☆” DEADPOOL “あ、テレビの前のプレイヤーは……まァ、いいか、 呼ばなくても。PPもらえれば、満足するよねッ!” 2頁目 REPORTER ……クリーブランド市警が爆心地にて発見しました デッドプール容疑者のものと思われる手帳には そう、つづられていました。 REPORTER ……爆発の原因について、泥酔したデッドプール主催が カクテル製造機を誤って操作したことにあると 結論づけたことが、本日市警から正式に発表され…… REPORTER ……面積半分以上が焦土と化した、このクリーブランドには 多くのマスコミ関係者と、大事故を引き起こした元凶の デッドプール容疑者を非難する市民団体が詰めかけ…… REPORTER ……また手帳に言及されている『プレイヤー』という 人物も、今回の大惨事に何らかの関与をしているとみて クリーブランド市警は調査を進めており…… 一頁目、ジョーの後ろにいるのイスラムの伝統衣装、アバヤで顔を隠した女性は、X-MEN生徒世代の一人ダスト。全身を砂状に分裂する能力を持つ。 ページトップへ▲ Dr.ドゥーム 1頁目 DOOMBOT ……オ帰リナサイマセ ドゥーム様。 成果ハ イカガデシタカ? DOCTER DOOM フン、たわけた質問だ。 余の求めるものは、すべて余のものとなる。 2頁目 DOOMBOT オオ…… コレハ……! DOCTER DOOM この輝きこそ、余の求めたコズミックパワー。 いまや余はギャラクタスと同等の力を得た。 地を溶かし、海を枯らすことさえ容易となったのだ。 DOCTER DOOM これより、余の計画は第二段階へと移る。 ドゥームボットよ。余の名において世界に報じよ。 DOCTER DOOM 余は宣言する。 本日をもって、すべての歴史は終わりを迎え そして、本日をもって新たなる時代が始まるのだ。 DOCTER DOOM 余は絶対なる支配者、ドクター・ドゥームなり。 すべては余の前にひざまづくのだ……! ドゥームボットはDr.ドゥームが自分を模して作った配下ロボット。メモリが弱いのか時に野良化したり自分がドゥームだと思い込んだりもする ページトップへ▲ スーパースクラル 1頁目 SUPER-SKRULL ついに……ついに、果たした! この手でターナックスⅣの恨みを晴らしたのだ! SUPER-SKRULL 聞けい!この業深き悪魔を憎む、すべての種族よッ! 『コズミックディバウラー(星を喰らうもの)』 ギャラクタスはもういない! 2頁目 SUPER-SKRULL 偉大なるスクラル帝国の、力と英知の結晶である このクラート……スーパースクラルが倒したのだ! おおおおおおおッ!! SUPER-SKRULL 今や、スクラル帝国はギャラクタスをも打ち倒すほどの 圧倒的な力を持っているということだ! ならば、ここに声高らかに宣言しよう! SUPER-SKRULL 我らスクラル帝国は宇宙最強であるこの力で 全宇宙の平和を守護するという、責を担うことを! SUPER-SKRULL 我らスクラル帝国が、全宇宙のリーダーとして君臨し、 未来永劫その光を絶やさぬことを! SUPER-SKRULL すべての宇宙の民よ! スクラル帝国とともにあれッ! おおおおおッ!! スクラル帝国万歳!クラート万歳! スーパースクラル万歳!スクラル帝国に栄光あれ! ページトップへ▲ ソー 1頁目 THOR ……ときに我が友、ヘイムダルよ。 そなたに頼みたいことがあるのだ。 THOR ミッドガードを、見守っておいてほしいのだ。 今後も現れるであろう、今回のようなさまざまな脅威を 回避できるように。 HEIMDALL …………?? よく分からない話だな、オーディンの息子ソーよ。 HEIMDALL ミッドガードは……地球は、これまでもずっと 私が見守っていたではないかね? 2頁目 THOR 違うのだ、ヘイムダルよ。 そなたに頼みたいのは、もう1つのミッドガード…… THOR ……此度の戦いにて心通じ合わせた、友の住まう世界。 『もう1つのミッドガード』も見守ってほしいのだ。 ヘイムダルは北欧神話の登場人物の一人。マーベルコミックスでも原典同様、人間界ミッドガルドを見守る役を担っている。 ページトップへ▲ シーハルク 1頁目 ANNOUNCER ……上告側と被告側、それぞれの答弁が終了しました。 さあ今週の『逆転のできる裁判所』も、大詰めです! ANNOUNCER あとはジェニファー判事の判決を待つばかり! 緊張の……一瞬です……! SHE-HULK ……みなさん、静粛に。 これより、判決を言い渡します。 ANNOUNCER おっと、ジェニファー判事の判断が固まったようだ! いよいよ、最終判断が下されます! ガゴォンッ!! ANNOUNCER …………あッ。 SHE-HULK …………あッ。 2頁目 ANNOUNCER …………。 SHE-HULK …………あ、あはは……。 ……すみませんスタッフさん。 SHE-HULK また壊しちゃった……みたいです。 共演しているのは逆転裁判シリーズでおなじみの弁護士・成歩堂龍一と検事・御剣怜侍。 ページトップへ▲ スパイダーマン 1頁目 PETER スクープ!ねえJJ、スクープだ! この写真を見てくれよ! PETER ボクが撮ったんだ! どうだい、すごいと思わないかい!? J.J. ……おいおい、パーカー。 こいつのどこがスゴイっていうんだ?こんな写真を 新聞に載せて、一体どう見出しを付けるつもりだ? 2頁目 J.J. 『皆さんご存じ、このクモの巣アタマの怪人 こいつがなんと世界を救ったヒーローだったのです』 そう言いたいのか?……当然ボツだ、ボツっ! J.J. ……いいかピーター。俺が欲しいのは、この忌々しい クモ野郎がギャラクタスと手を組み、仲良さげに ヒーローたちを踏みにじる!そういう決定的瞬間だ! J.J. さあ話は終わりだパーカー! 今この時も、ギャラクタスとクモ野郎は次の悪だくみを しているかもしれんぞ?急いで、その瞬間を撮ってこい! PETER ………ハァ、またか。 スパイダーマンが苦労して守ったこの世界っていうのは どうしてこう、ボクに対してシビアなのかね……。 PETER まあいいさ。 世界は今日も平和だし、僕はJJに怒られる。 このステキな日常が続くことに幸あれ……ってね。 JJはフルネームをジョン・ジョナ・ジェイムソン。覆面ヒーローが大嫌いで特にスパイダーマンを目の敵にしている、マーベル世界の有力紙デイリー・ビューグルの編集長。フリーのカメラマンであるスパイダーマンの正体、ピーター・パーカーの雇い主でもある。 二頁目、気の毒そうに後ろから見ているのはロビー・ロバートソン。同紙の記者でありデイリー・ビューグルの良心とも呼ばれる人格者。 ページトップへ▲ X-23 1頁目 X-23 …………でさ、どう思う? WOLVERINE ……何がだ。 X-23 ……えーとさ。 あたしがさ、倒したわけじゃん? この巨人……コズミックビーイングだっけ? X-23 だからさ、あたしの強さ。 少しは見直したかなーって……ね、どう? WOLVERINE ……ああ、そうだな。見直したよ。 2頁目 WOLVERINE 見直したし、お前の強さを認めるさ。 お前はスゴいよ。ああ、まったく大したヤツだ。 WOLVERINE だから1秒でも早く、このデカブツを 俺の目が届かないところに持って行ってくれ。 今すぐに、だ。 ページトップへ▲ モードック 1頁目 (A.I.M.の秘密基地) A.I.M. AGENT 1 モードック様。ご所望されておりました ギャラクタスの戦利品が、回収班から到着しました。 M.O.D.O.K. おお、おお! ようやく来たかァ!待ちわびたぜェ! 2頁目 A.I.M. AGENT 1 モードックさ……ま……? A.I.M. AGENT 2 ……ええっ、これは……!? M.O.D.O.K. ゲハハハッ!どうだ見ろ、お前たちィ! 新コスチュームのお披露目だァ! 似合ってんだろォ? A.I.M. AGENT 2 え……あ……。 なんというか、その……。 M.O.D.O.K. ……あン? 煮え切らねェ返答してんじゃねェよ。 もう一度聞くぜェ? M.O.D.O.K. 似・あ・う・よ・なァァ? 防護服のようなコスチュームを着ているのはモードックの配下である犯罪組織A.I.Mの戦闘員。 ページトップへ▲ フェニックス 1頁目 CAPTAIN AMERICA ついにやったな、フェニックス! 君が……地球を救ったんだ! JEAN 脅威は……去ったの?本当に……? SPIDER-MAN もちろんさっ!『かくしてギャラクタスは、美しき勇者 フェニックスに倒され、地球は守られたのであった!』 めでたし、めでたし……ってね! JEAN ………いいえ、まだよ。 まだ終わりじゃない……。 SHE-HULK どうしたの、フェニックス……? 2頁目 JEAN フェニックス? 違うわ、フェニックスはもういない……。 私は……私こそが本当の脅威……! JEAN 私の名前は、ダークフェニックス……! 滅びは……これから始まるのよ……!! ページトップへ▲ マグニートー 1頁目 MAGNETO 全てのミュータントが幸福に生活できる世界…… 私が一生を捧げると決めた悲願である。 MAGNETO ギャラクタスという強大な敵を倒した私の前に その理想を現実のものとするカギが現れた。 MAGNETO 太陽系ほどサイズを誇るギャラクタスの巨大宇宙船 『TaaII』の存在である。 MAGNETO 弾む心を抑え、TaaIIの内部点検を終えた私には もはや、一片の迷いなどなかった。 MAGNETO 2頁目 MAGNETO 見上げれば空を自由に駆ける、同胞たちの姿。 皆一様に笑い、ようやく手に入れた自由を喜んでいる。 MAGNETO ここには『ノーマル』や『ミュータント』などという 下らぬカテゴリは、もはや存在しない。 MAGNETO 我々を迫害するものもいない。 周囲の視線を気にして、能力を我慢する必要もない。 MAGNETO 今や我々はみな、地球というしがらみを解いた 親しき家族であり、良き友人であり…… MAGNETO 愛すべき兄弟(Brotherhood)なのだ。 二頁目にはストーム、フェニックスの他、X-MENのビースト、エンジェル、バンシー、アイスマン、ブラザーフッドのエクソダス、二代目スパイダーウーマン、日本人ミュータントのサンファイヤ(旧コスチューム)ら、多くのミュータントが登場している ページトップへ▲ ストーム 1頁目 STORM ギャラクタスは去り、私たち人類と地球の寿命は もう少し延びることとなったわ…………でも。 STORM ミュータント排斥運動や、人種差別による民族紛争。 今この時にも、人間は愚かな殺し合いをしているわ。 STORM 私たちが守ろうとしたこの世界は、 本当に価値があるのかしら……? BLACK PANTHER ……それでも私たちは生きている。 文明という衣に身を包んでいても、愛する者と この母なる大地に抱かれ生きている。 2頁目 BLACK PANTHER 愛するこの地と愛する妻、そして我々を慕ってくれる ワカンダの民を守るためであれば……私は、どんなに 恐ろしい脅威にも立ち向かえるだろう。 BLACK PANTHER 人類の価値を問う答えにはなっていないが…… まずはそれでいいのではないのかね、愛する人よ? STORM ティチャラ……。 ……ええ、そうね。 STORM 私も愛しているわ。 ありがとう、ティチャラ。 ティチャラはストームの夫である、アフリカの小国ワカンダの国王。ブラックパンサーの名で自らもアベンジャーズの一員であるヒーロー。 ページトップへ▲ ドーマムゥ 1頁目 DORMAMMU ギャラクタスの出現、二つの世界の結合……。 フム、こうも計画が順調だとはりあいがないね。 DORMAMMU 彼らヒーローたちも目先の問題ばかりに目が向いて、 私の本当の目的は、まだ察知できてはいないようだし。 フフ……まったく嘆かわしい限りだ。 2頁目 ZABEL ……お帰りなさいませ。 DORMAMMU やあ待たせてしまったね……ザベル君。 首尾はどうかね? ZABEL はい、用意は整っております。 ご命令通り、われらの世界に属する魔の者を集め、 臨戦態勢にて配備を完了しています。 ZABEL あとは号令さえいただければ、 すぐにでも両世界に侵攻することが可能です。 ……何なりとご命令くださいませ。 ZABEL 偉大なる闇の主……ドーマムゥ様。 二頁目に豪鬼、ウェスカーと共に登場しているのはバンパイアシリーズに登場するザベルと、魔界村シリーズの敵キャラレッドアリーマー。 ページトップへ▲ タスクマスター 1頁目 TASKMASTER 強くなりたいTVの前のキミに、朗報である! ギャラクタスを倒した、あのヒーローたちが! 親切!丁寧に鍛えてあげるである! TASKMASTER 申し込みは555-TASK!555-TASKまで! おっと、クレジットカードはNGであるぞ! 現金のみでの支払いで、お願いである! 2頁目 TASKMASTER ……ひの、ふの、みの……フハハハハッ! ギャラクタスを倒してからというもの、CMも好調! 生徒たちの数もウナギ登り!笑いが止まらんである! TASKMASTER だが吾輩の野望は、この程度にとどまらんである! 次はエクササイズDVDッ!サプリメントッ! ダイエット教本ッ!リラクゼーショングッズッ! TASKMASTER 『タスクマスター』は世界一のブランドとなり 吾輩の名が、世界の市場をリードするのである! TASKMASTER フハハハハッ! 本当の吾輩の戦いは、ここから始まるのである! ページトップへ▲ センチネル 1頁目 >全センチネル 定期報告 :システムアップデート状況 回収シタ ギャラクタス因子: 42%分析完了 対ギャラクタス戦闘データ : 80%ラーニング完了 センチネルシステム 機動性: 上昇/190% 出力 : 上昇/250% マスターモールドプログラム: 問題ナシ 2頁目 SENTINEL >マスターモールド 定期報告 :ターゲット ノ 処分状況 SENTINEL カテゴリ/ストリートファイター: 処分済/82名 カテゴリ/ダークストーカー : 処分済/14名 カテゴリ/レプリロイド : 処分済/04体 SENTINEL カテゴリ/ミュータント : 処分済/97名 カテゴリ/神族 : 処分済/8名 カテゴリ/ソノ他 ノ 超人類 : 処分済/25名 SENTINEL 処分状況: 順調 人類ノ死滅 マデ アト7日: 予定変更ナシ 二ページ目でのされて引きづられているのは、おなじみ火引弾である ページトップへ▲ シュマゴラス 1頁目 SHUMA-GORATH シュマゴラスは……地球人に対する認識を あらためなくてはいけないでシュ。 SHUMA-GORATH 地球人にとってギャラクタスはただの悪者でシュ。 目的はどうあれ、その悪者を倒したシュマゴラスは 地球人にとってヒーローなんだそうでシュ。 SHUMA-GORATH これまで地球人など、文明レベルの極めて低い 原生生物だと思っていたのでシュが……。 SHUMA-GORATH 実はその中身はシュマと同じ、特濃のカオスで 満たされていると気づいたのでシュ。 2頁目 ANNOUNCER 今夜も始まりました! ここはクイズのカオスディメンション! 「シュマッてポン!」の時間ですっ! ANNOUNCER 今宵はどんな難問、珍問が飛び出すのか!? 当然、司会はわれらがヒーロー! シュマゴラスさん、お願いしまーす!! SHUMA-GORATH どうも、司会のシュマゴラスでシュ。 1問目は恒例の、108択クイズからでシュ。 "8次元回廊でおなじみの桃色エーテル体でシュが…… ページトップへ▲ ギャラクタス 1頁目 GALACTAS ギャラクタスに逆らう愚かな者どもよ 汝らの抗いは意味をなさず 地球という名であった星は 運命に基づき我が糧となった GALACTAS しかし悲嘆に暮れることはない ギャラクタスの空腹を満たした地球は 今や我が血となり肉となった GALACTAS 地球は我とともにある ともに無限の時を生きる永遠の存在となったのだ ページトップへ▲ コメント 情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。 その他意見もこちらへどうぞ。質問はよくある質問のコメント欄によろしくお願いします。 勢いだけで作っちゃいました デザインや配置等、気に入らないところがあれば随時編集し直しお願いします またエンディングの鮮明な画像をお持ちの方で、このページに載せてくれる方がいたらありがたいです -- (名無しさん) 2011-02-24 01 43 52 マベ分の平打ち終わり。 落ち着いたらカメオキャラとか追記しても面白いかもね。 あれは誰?って絶対質問出てくると思う。 -- (名無しさん) 2011-02-24 18 04 50 超乙です、助かりました カプ側上からのろのろ埋めてますが、おせーよばーかと思ったら遠慮なく(ry >カメオキャラとか追記 良いですね 自分はMARVELユニバースの知識全くないんでページ作るぐらいしか出来ませんが・・ 作るとしたらエンディング一覧でおkですよね -- (名無しさん) 2011-02-24 18 25 15 シュマのエンディング知ってる方はいますか? -- (名無しさん) 2011-07-11 17 30 41 とりあえずシュマ更新しときました。 時間があるときにでも、CAPCOM側のジルも更新しときます。 -- (名無しさん) 2011-07-12 02 19 06 誤字脱字の修正&順番の並べなおし(ギャラリーの整列順)をしておきました。 どうしてここまで順番が滅茶苦茶になってた… -- (名無しさん) 2011-07-15 00 35 34 > 今回だけだぞ(*´ω`)◎ http //e29.mobi/ -- (名無し) 2012-03-09 04 15 18 名前 コメント すべてのコメントを見る ページトップへ▲
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記憶喪失のジェイソン・ボーンはフランス国内でCIAの諜報部員らの追手を撒いた末に会ったアレクサンダー・コンクリンからボーンがCIA諜報員で自分自身の正体を知り、追手に包囲された中でボーンを見逃したコンクリンは暗殺される。 変わってCIA本部。 職員「終了」 アボット「閉鎖しろ」 アボットの指示で通信ルームの電源が落ち、変わって夜のフランスの街並みが映り、そこにボーンが歩いていた。 変わってアメリカ合衆国国会議事堂 。 中ではアボットがある計画の演説をしていた。 アボット「これでトレッドストーンプロジェクトは終了しました。このプロジェクトは高度なトレーニング用プログラムを開発し、それを実践することを目的をおいていましたが。正直言って、成果の割には費用がかかりすぎることが判明しました。そこで廃止するに至ったわけです。」 マーシャル「なるほど先に進んで」 アボット「わかりました。次のプロジェクト」 アボットは職員から書類を受け取る。 アボット「次のプロジェクトはブラックブライアー。このブラックブライアーは国務省と連携して行うプロジェクトでかなりの成果が期待できます。このプロジェクトによって任務の成功率は数倍に跳ね上がります。時間的にもかなりの短縮を見込めるので…」 アボットが演説を続け、そこから途切れる形で変わってとある国の沿岸の港町。 マリー・クルーツはスクーターのレンタルショップで働いている中でレジのお金を確認し仕事を行う中、誰かに呼びかけられる。 ボーン「君の店?」 マリー「そうよ」 ボーン「いい店だ探すのに苦労したよ。でも…」 ボーンがそう言いマリーが振り返るとそこにはボーン本人がいるのに気づく。 ボーン「1台貸してくれる」 マリー「身分証は?」 ボーン「持ってないんだ」 ボーンがそう言うとマリーが抱きついて、最後はその沿岸の街の街並みの光景が移ったところで終わる (終)
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VAVAに破れボロボロになったエックスとゼロが倒れこむ。 VAVA「エックス 確かにお前は強くなった。だが死んでしまっては世界を変えることは出来んぞ」 VAVAはエックスを執拗に蹴り続ける。 VAVA「どうしたエックス お前の真の力をとやらを見せてみろよ! 最後に蹴り転がした。 VAVA「エックスは所詮エックスだ これで終わりだ」 VAVAがキャノンをエックスに向けたが、そこで動きを止める。 ゼロ「世界を変えるだと! イレギュラーの考えることだ!!」 ゼロがVAVAの脚にしがみついたのだ。 VAVA「離せ !」 ゼロ「エックス 今だ!撃て!」」 エックス「うぉぉぉ!」 エックスがバスターをチャージしている。 VAVA「バカな!気づかれないようにチャージしていたのか!」 エックス「うぉぉぉ!!」 VAVA「ぬわぁぁぁ!!」 VAVA目掛けてエックスバスターが放たれた。 エックスバスターに貫かれ、倒れたVAVA。 その霞む視界の中にシグマが現れた。 VAVA「 シグ・・マ、さ・・・エックスと戦ってみたが・・結局俺には分からん。なぜあいつなんだ・・・あいつにどんな力があるというのだ・・・」 シグマ「VAVAよ お前はどうするつもりだったのだ。この私の前にイレギュラーハンターとして立つつもりだったのか。それとも私に忠誠を誓い膝を着くつもりだったのか」 VAVA「どうするつもりだったかどと?さあな 今となっては俺にも分からん。ふは・・ふははは・・・」 シグマ「VAVAを回収せよ」 シグマは何処かへ通信して、VAVAに背を向け立ち去っていく。 VAVA「世界がどうなろうと俺の知ったことではない・・・エックスを倒し俺の存在が認められれば良かったのだ・・・ただそれだけだ。俺の名はVAVA・・・俺は・・・俺・・は」 VAVAの視界が完全にノイズに覆われ、やがて消滅した。 VAVAが機能停止したのだ・・・
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○ミシロタウン ○色のポケモンが飛んでいった… 赤(ラティアス)・青(ラティオス)選択。 船のチケットをセンリから貰う。 オダマキ博士に図鑑を全国版にして貰う。 (ルビー、サファイア、ファイヤレッド、リーフグリーンに登場する 旧ポケモンと交換出来るようになります。) ○カイナシティまたはミナモシティ エニシダに会う。バトルフロンティアにいけるようになる。
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ついに生命維持装置の切れる時がきた…。 回収できたパーツの数は、29/30個…。(*1) ドルフィン号は未完成だが、このまま宇宙へ 向けて発進するしかない。 失ったパーツは、全てが宇宙の旅に必要な わけではないはずだ。 いちかばちか、発進することにする! 決断を下したオリマーは未完成のドルフィン号に乗り宇宙へと飛び立つと、赤青黄ピクミン3匹がそれを見守るかのようにドルフィン号を見ていた。 ドルフィン号が飛びだつと何も問題なく宇宙へと飛び立ち未知の星を離れて物語は終わる。 スタッフロール。 (終)
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未来の犯罪組織の依頼で殺した遺体を過去の時代で処分する契約された殺し屋・ルーパーの一人であるジョーはその仕事をする中で30年後の自分自身であるオールド・ジョーと対面したことをきっかけに組織に狙われる身となった中、オールド・ジョーから「妻をレインメーカーという存在に殺された」ことを知る。 ジョーが逃亡の中で女性となるサラとその息子・シドと出会った中でシドが超能力を持っており未来でレインメーカーになること知った中、それを知った組織とオールド・ジョーに追われる身となり、ジョーはサラとシドを守るため遠くへと逃げようとしていた。 ジョーと別れたサラがシドと一緒に車で逃走する中で目の前にはオールド・ジョーがいた。 シド「止まって!」 サラ「ねえ、体を低くして」 シド「止まって!やられちゃうよ!」 サラ「安心して!」 サラがシドにそういう中、オールド・ジョーは二人の乗った車にめがけて発砲する。 シド「やられちゃうよ!止まって!止まってっでは!だめだよ!止まって!」 シドがサラを制止しようとするなかで二人の乗った車の前面ガラスは発砲の末に割れた中、シドは超能力で車をひっくり返す。 サラ「シド…」 シド「ごめんなさい」 サラ「いいのよ、大丈夫。今、出してあげる」 サラはシドと共に車から出る。 サラ「良い?畑の中に隠れて、早く!急いで!走って!」 サラの言う通りに二人は全速力で走り、オールド・ジョーの発砲を回避する中、オールド・ジョー自身も走ってきて追いかける。 サラが転倒した中でオールド・ジョーはシドにめがけて発砲し射殺する。 サラ「いやぁーっ!」 サラが嘆く中で草と大地が浮かび上がるの気付き、シドがまだ生きているのに気付きサラは向かう。 サラ「駄目!シド!駄目!」 シドがオールド・ジョーと目を向き合った瞬間、超能力でサラもろともオールド・ジョーを吹き飛ばし中、二人を追いかけていたジョーも乗っていたトラック諸共転倒すると同時に吹き飛ばされる。 シドは睨んだ顔でオールド・ジョーを抑え込む中、サラの声が聞こえたのに気づく。 サラ(大丈夫よシド…落ち着いて) シドは超能力を発生する中でサラと向き合う。 サラ「怖がらなくて大丈夫よ…もういいのよ愛してるわ…落ち着いて…ねえ…ママはあなたを愛してる…あなたを愛してるわ…もう大丈夫…」 シド「ママ…」 サラが説得した末にシドは超能力の発動を解除し、乗っていた車から出たジョーが出る中で、サラはシドに抱き着く。 サラ「よく頑張ったわね本当にえらかったわ…いい子ね…。いい?よく聞いて、急いで畑の中に隠れるの」 シド「やだ、ママ…一緒じゃなきゃ…一緒じゃなきゃやだ…」 サラ「大丈夫…早く走って!行って!」 サラがシドにキスをした後、シドは畑の中へと逃げ込む。 オールド・ジョー「どけ!早くどくんだ!」 サラが逃げるシドの盾となる中でジョーは銃火器を持ちながらオールド・ジョーの元へと行き、その様子を見る。 オールド・ジョー「どけ…」 ジョー(俺には見えた…) ジョーの予知夢。 オールド・ジョーがサラを射殺する。 ジョー(息子のために命を捨てる母親…愛する妻のために人を殺す男…怒りに震える孤独な少年) ジョーの予知夢。 オールド・ジョーから逃げていたシドが貨物列車のコンテナに乗り込む。 ジョー(少年の前には悪の道が広がっている…悲劇が繰り返される…ループのように…俺が変える) ジョーはシドの未来を予想した末に銃火器を自分の胸に突きつけて発砲して自決すると同時にオールド・ジョーは消える。 サラ「シド!」 サラがそういう中で畑の茂みからシドがやってきて、サラはシドを抱き上げる。 シド「ジョーはどこ?」 サラ「遠くへ行っちゃったわ…」 自宅へと戻ったサラはシドの面倒を見た後、寝ようとしているシドを寝かせる。 変わってサラはジョーが乗っていたトラックへと行くと辺りには数多くの銀の延べ棒があり、同じくジョーの死体付近には彼の懐中時計がありサラはそれを閉じた後、死んだジョーを見つめ、次にシドが就寝している場面となる。 (終)